2010年04月29日

樹齢100才の木々達

ぷーです。

毎年4月29日(昭和の日)に新宿御苑では、”自然とふれあう”をテーマに「みどりフェスタ」が開催されます。
イベントの一つである自然観察会(ネイチュアフィーリング)で、100人程の参加者を、20人程のスタッフで公園内の自然をご案内しました。
以前ご紹介しましたが、ネイチュアフィーリングは、年齢等,障害等に関係なく「いつでも・どこでも・だれとでも」をモットーの、のんびりゆったりな観察会です。
ちなみにオグちゃんも、別の班で視覚障害の方を優しくご案内していました。

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写真は下見でのスナップです。
新宿御苑は、都会の公園とは思えないような巨樹がたくさんあります。
ヒマラヤ杉の中は以外と広い空間です。
木の蒸散作用で、熱い夏でも涼しく感じることができます。

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樹齢約100年のスズカケノキ(プラタナス)も、大人6人もの幹回りで、触れてみると生命の強さ大きさをわけてもらえるって感じです。

皆さんも新宿に行った折には、のんびり散策してみてくださいね。
「大都会の自然もあなどるなかれ」ですよ。




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2010年04月05日

野草パーティー

ぷーです。

僕の所属する「茂原自然大好きクラブ」で、古民家で春の味覚を堪能しました。

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大多喜の古民家は,んーー将来こんな家で生活したいなーー。

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みんなで、近所の田んぼ周辺や土手で食べられる身近な野草を採ります。

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ふき,タケノコ,菜の花,ノビル,ツクシ,カラスノエンドウ,スカンポ,フキノトウ,タンポポ,タラノメ,ノカンゾウ,etc,そして自家製味噌,
んーすべて天然物。美味です!!。

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特別招待のおぐちゃんもご満悦のご様子でした。
(中央 青いジャケット)

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2010年03月29日

屋久島

ぷーです。
携帯の写真で見づらくすみません。

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世界自然遺産の屋久島に行ってきました。

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土砂降りの雨の中、片道5時間かけて逢った樹齢数千年の巨木達からは、「おー、よくきたなーー」と幻聴がきこえるようです。
それに比べてたったウン十年の人間の人生、いろいろ思い悩む時間ももったいなくてあほらしい。楽しく生きようではないかと思えてしまうのです。

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黒い点は、最終日だれひとりいない世界有数のウミガメの産卵地で、ポツンと波と遊ぶ小六の娘です。
彼女は、本当は明るいサンゴ礁の沖縄旅行を希望してたのに、気が付いたらこんな雨だらけの森の島につれてこられたのです。
「やっぱり沖縄のサンゴ礁がよかった?」の私の問いに、
「こんなのもありかな!」的返事でした。
「来てよかった」と救われた父なのでした。





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2010年03月19日

街道の春

ぷーです。
皆さんはどんな春の到来を最近実感していますか。
僕は最近、休日を利用しながら甲州街道を歩き、春を実感しています。
数年前のマラソン大会で途中棄権した残りを、休日を利用して歩いて、
たどっています。
里山の峠では、木々の春の開花に、歩き疲れた体と心が癒されます。
フサザクラ(左)とダンコウバイ(右)です。
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街までおりると、車のスピードではきっと見過ごしてしまう街道のなごりを、スローに歩いていると色々と気付かされることが多いです。
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あの時のゴールまで、あと30キロ位です。
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2010年02月27日

ひだまりハイキング

ぷーです。

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今月上旬ですが、メイさん・オグちゃん・メイさんのお友達ご家族と、南房総市和田浦駅近くの「花嫁街道」へ、陽だまりハイクへ出かけました。
稜線のコースからは太平洋の青い海が望める良いコースです。
一番小さい3才のちびっ子も、笑いあり涙ありで元気に完歩してくれました。
拍手パチパチ。手(チョキ)

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麓では寒桜が見ごろでした。
早い花見に少しお得な気分になりました。
「映えるわあー、美人に撮ってね!」とお二人です。
寒桜とお二人、どっちが惹きたて役だったかは・・・私にはいえません。



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2009年10月13日

海辺のバス停

ぷーです。


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海辺を散歩してて、可愛いバス停がありました。
バス停の名前も、そのまま「海辺のバス停」です。

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トトロといえばドングリですね。
色々な種類をひろいました。
左からクヌギ、ウバメガシ、スダジイ、ナンチャッテトトロいえマテバシイです。
posted by 依田司 at 23:30| Comment(1) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

車では行けない温泉旅館

ぷーです。

奥さんと小学生の娘と、
栃木県那須岳の裏側にある「三斗小屋温泉」へ出かけました。
ここの温泉宿へは道路がありません。

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那須岳の森林限界を超えて、
森に分け入り、
歩いて2時間強余り、
800年以上の歴史をもつ関東指折りの秘湯です。


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テレビなどの余計なものは何もない、
聞こえるのは鳥の声だけです。
心静かに、やさしい時を過ごせます。
最近、仕事に少しお疲れのあなた、おすすめですよ。


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本館と別館の渡り廊下には、ソーラーパネルが。
こんな山奥にもエコがありました。



posted by 依田司 at 23:03| Comment(4) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

夏の思い出♪はるかな尾瀬

ぷーです。
夏のおわり、皆さんどんな思い出をつくりましたか。
温泉?
それとも静かな湘南の浜辺をビーチコーミングとか?

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僕は、家族と尾瀬ケ原へハイキングにでかけました。

fujita8314.JPGアケボノソウ
fujita8313.JPGウメバチソウ
fujita8312.JPG猛毒トリカブト
夏の終わりの尾瀬ケ原は、水芭蕉やニッコウキスゲなどの華やかな花の時期は過ぎてますが、
足元には恥ずかしそうに小さな花々が咲き、
入山者も少なく、静かな山旅が味わえます。

泊まった東電小屋は、宣伝ではなく、太陽光発電等を使ったとてもエコでお勧めな山小屋でした。
食事も☆3つでしたよ。
詳しくはこちらで↓
http://www.welcome-to-oze.com/touden.html
posted by 依田司 at 00:11| Comment(5) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

青森通信(閉刊のおしらせ)

ぷーです。
太平洋の海岸線を北へ北へ向うと、行き着く先がここ、
北限海峡を見下ろす尻屋崎灯台です。
寒くて、6月下旬のこの時期でも防寒着が必要です。
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さて、じつは来月から神奈川県に転勤となり、関東に戻ることになりました。
この2年間、青森通信をご愛読していただきありがとうございました。
後ろ髪を引かれる想いですが、
さようなら、青森県下北半島もうやだ〜(悲しい顔)
posted by 依田司 at 13:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

青森通信「ワタスゲ」

ぷーです。

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八甲田山ろくの田代湿原です。
ヨーダさんの「白いじゅうたん」とまではいきませんが、
白いワタスゲが、高原の風にゆれさわやかでした。

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うしろの八甲田山にはまだ残雪があります。
今回も帰りは、八甲田特有の硫黄系温泉でしめました。
posted by 依田司 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

青森通信(スプリングエフェメラル)

ぷーです。
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湖のほとりの森へ出かけました。

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足元では、雪が融けて新緑までのほんの短い期間だけ、春の日差しをたよりに咲く花たちがいます。
そんな花たちを、スプリングエフェメラル(はかない春の命)といいます。
カタクリの花は、発芽から約7年かけて、やっと一輪の花を咲かせます。
触れることさえ、ためらってしまいます。

posted by 依田司 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

青森通信(北国の春)

ぷーです。
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むつ湾を見下ろす森に出かけました。
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早春の森で唯一咲いていたマンサクの花
名の由来は、
「春さ、最初にまんず咲ぐ」
「まんずさく」
「まんさく」
とか、ちがうとか!?
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谷に降りると、水芭蕉が足の踏み場もないほどでした。
来週辺りから、「カタクリの花」などの春の草花が競って咲き始めるそうです。
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ただし、こちらの方も冬眠からお目覚めの頃でした。
注意、注意!
posted by 依田司 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

青森通信(海峡の春)

ぷーです。
東京や千葉では、今週あたり桜が楽しめそうなんですね。
うらやしいなー

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下北半島も雪も融け、僕も2年目の本州最果てでの春です。
数か月振りに見る、すっきり青い空が単純に嬉しいです。
峠から望む津軽海峡も、冬の荒れた感じから少しずつ明るい色になってきてます。
海峡の向こうにうっすら見えるのは北海道の山なみです。

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それでも里山は雪も時々降り、桜もまだ4月末GW頃の予定ですが、
コオリヤナギの芽やフキノトウが、
モノクロだった冬の風景に、春の色を添えてくれてます。
まだ冬芽のサワグルミは、なにか動物の顔に見えませんか?!  
posted by 依田司 at 21:11| Comment(4) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

青森通信(自然観察会)

ぷーです。
連続で青森通信ですみません。
寒いけど真白な雪が好きでして、雪ネタばかりでごめんなさい。

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自然観察会に参加しました。
川もシャーベット状に凍って、やっぱり寒いです。
テーマは、さすがに植物系は雪の下なので、メインは渡り鳥です。

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みんなが夢中に追ってる先は、シベリアから渡ってきたオオワシです。

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子供達も沢山参加しました。
でもやっぱり鳥ばかりでは退屈しますよね。
皆、自然の雪の小山で、滑り台遊びや冒険ごっこです。
それはそれで、子供らしく自然児的でいいなーと思いました。




posted by 依田司 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

青森通信(白い森から)

ぷーです。

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八甲田と十和田湖の中間位のブナの森に「蔦温泉」はあります。
その周辺の森へスノートレッキングへ出かけました。

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スノーシュー(西洋カンジキ)は、数メートルの積雪でも快適で、まるで雪の上のウサギになった気分です。

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静寂の森では、ダダダダ・・と森中に響くドラミングの音だけです。
姿は見つけられませんでしたが、幻のキツツキ「クマゲラ」かもしれません。

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帰りはもちろん、蔦温泉で温まりました。
posted by 依田司 at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

青森通信(寒立馬)

今日の下北半島は、暴風雪警報が発令中でした。

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そんな吹雪の中、雪原に放牧されているかつての農耕馬たちは、じっと遠い春を待ちます。
いつからか、そんな馬たちを地元の人達は「寒立馬:かんだちめ」と呼び見守っています。
子馬が生まれると、地元の小学生達が命名するんですよ。

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東北地方固有の「南部馬」の血筋を受け継ぐこの姿、
サラブレットのスマートさは無いけど、武骨な逞しさが好きです。

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ただ黙って(馬だから当然ですが)、寒さに耐え忍んでいる様子に、なぜか心打たれ、
「ぼくも、いろんな事があっても、愚痴をこぼさず耐え忍ぼう」と
遠くを見つめるぷーなのでした。
・・・にしても、さ・む・い!
posted by 依田司 at 00:27| Comment(2) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

青森通信(モンスター)

ぷーです。

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↑11月8日に投稿した、八甲田山山頂でのアオモリトドマツ(オオシラビソ)の「エビのしっぽ」、覚えていますか?
その後どうなっているか、定点観測?に行ってみました。

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途中、麓から見る八甲田は女性的で、いい風景でしょう。
でも、気温−6度位で寒いんですよ〜〜。

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遠景は女性的でも、山頂は・・・厳しい〜〜。
あのエビのしっぽは・・・・りっぱな立派なモンスターに変化してました!。





posted by 依田司 at 23:33| Comment(2) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

青森通信(白い街から)

ぷーです。
沢山の人がブログに加わってもらって楽しくなりましたね!。

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むつの街は、一晩でまっ白になりました。
後ろの高い山は、下北半島の最高峰の、釜伏山(かまぶせやま)です。
お釜を伏せたように形に見えますか?
最近の下北半島は、積もっては融けるの繰り返しで、
この雪もきっと数日で融けるでしょう。
根雪となるのは、クリスマスキャロルが流れる頃でしょうか。

fujita1273.JPG fujita1274.JPG
近くにある渓谷の雪模様です。
紅葉の時期が過ぎると誰も訪れませんが、
僕はここが好きで、クマのように時々うろついてます。
でも本当の目的は、
森の中での雪見露天風呂だったりして。
いい気分(温泉)最高です。




posted by 依田司 at 20:32| Comment(1) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

青森通信(雪、到来編)

ぷーの住む下北半島で、今朝とうとう初雪が降りました。
「さ・む・い!!」
たまりかねて?、ぷーは八甲田山に出かけたのでした??。
そう若い頃に雪山登山に興じていたぷーは、「冬山」とか「雪山」にマゾ的に胸躍ってしまうのです。
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八甲田山頂のこのあたりも、これから3m〜6m位の積雪になります。
人間などの近づけぬ、厳しい自然の世界が春まで続きます。

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小枝に張り付く雪の張り出し、これを山屋は「海老のしっぽ」といいます。
そして「青森トドマツ」の海老のしっぽが、あのモンスター(樹氷)に進化?していくんですね。

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でも寒いので、やっぱり温泉が一番です。



posted by 依田司 at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

青森通信(ネイチュアフィーリング編)

ぷーです。
青森通信ばかりで、すみません。
リスナーさんにわるいから、
ヨーダさんやメイさんにも投稿をお願いしてるんですが・・・
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今日は久し振りに自然観察会に参加しました。
「青森県自然観察指導員連絡会」が主催するネイチュアフィーリングです。
ネイチュアフィーリングって、「いつでも、どこでも、だれとでも」をモットーに、障害のある方も健常の方も共に、五感で自然に触れる事の楽しさを共感しようという観察会です。
今回は、視覚障害の方や車椅子の方も参加されました。
カラタチの酸っぱい実や、
カツラの香ばしい枯葉の匂いや、
ハーブの葉の香りや、
秋の色々な木の実を拾い、ワイワイガヤガヤと。

はじめて参加された視覚障害の方とガイドヘルパーのお二人が、
「今まで二人でこの公園を、ただ散歩していましたが、色々な楽しみ方を知って、これからの散歩が楽しみになりました。」との感想がありました。
お手伝いできてよかったなーって思う、お言葉です。

ネイチュアフィーリングは、東京でも毎月「新宿御苑」で行っています。
関心のある方は、ぷーまでご連絡ください。
ちなみにおぐちゃんも、毎回ガイドヘルパーさんとして参加されています。



posted by 依田司 at 22:41| Comment(3) | TrackBack(0) | ぷーさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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