2006年10月12日

こんにちは、ヨーダです

??????.JPGBAGの公式ブログへようこそ。BAGの活動とは少し離れて各スタッフが身近な話題を提供します。つまり課外授業ですね。スタートは、僕と3人の頼りになる副代表でブログを進めていきます。まずは、それぞれの自己紹介と参りましょう。はじめの一歩は、この私。それでは始まります。  「続きを読む」をクリック!!

kurokuragawa01.jpg 
僕が自然体験活動の世界に足を踏み入れた転機は二度ありました。一度目は1999年8月13日〜14日の玄倉川の事故です。弱い熱帯低気圧(この事故をきっかけに「弱い」という表現を使わなくなりました)が関東一円に大雨をもたらし、河原中央でキャンプをしていた子どもを含む13人が濁流に飲み込まれ死亡しました。当時、私はテレビ朝日で「ヤン坊マー坊天気予報」のキャスターをしており、事故前日も大雨を予想して、大雨や河川の増水に言及し、お盆休みであることからキャンプなどのレジャーに注意を呼びかけました。その矢先の事故です。落ち込みましたね。なんて無力なんだと。テレビの一方通行の世界に限界を実感した瞬間でした。

AMS_2002_smaller.jpgphoto6.jpgphoto11.jpgそれからほどなくして、2002年にアメリカ気象学会年次総会に出席の機会がありました。フロリダ州オーランドの巨大なコンベンションセンター(幕張メッセの2〜3倍の規模)で行われた世界最大で最先端技術満載の気象の祭典です。その一角で全米から集まった気象学伝道のプロたちが、子どもや親子を相手に、面白おかしく気象について教えていたのです。これだ!と思いましたね。テレビの一方通行の世界でなく、お互いに顔を突き合わせて、コミュニケーションをとりながら自然や環境のことを伝えたい、そう強く思ったのです。

CIMG1024.JPG帰国後は、そんなことが出来ないかゆるゆると調べました。でヒットしたのが「森林インストラクター」。アメリカのレンジャーやインタープリターに相当する日本で唯一の公的資格です。しかもその守備範囲は広く、4つの大科目を一度で合格する確率は、わずか7%に過ぎません。超難関な国家資格(当時)です。ゆえに勉強しました。気象予報士の時はベースが多少あったのですが、森林インストラクターは「0」からのスタートでしたので。いままで生きてきて本当に一番勉強しました。ただ、あまり苦ではなく。勉強することが楽しかったことを覚えています。そして、7%の難関を見事クリア。同時に合格したのが、実はBAG副代表のぷーさん、メイさん、るんばさんだったのです。持つべきものは良い同期ですね(笑
そして昨年、BAGのスタッフにもなってもらっている栗さんの下でとみさんと一緒に自然学校を作る勉強をはじめたのでした。その後は、僕のいい加減な旗振りの元に気の許せる仲間たちが集まってきて支えてくれたおかげでベイタウン遊びの楽校の誕生と相成ったわけであります。本当に皆、いい人ばかりです。ありがとう。


posted by 依田司 at 01:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ヨーダさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
依田司殿へ
どのような事で、楽校を立ち上げたのか、一度聞きたいと思ってましたが真意が分かりました、良い方々と出会い幸せですね、皆様のご活躍を期待し社会に貢献し発展を祈ります。
Posted by ヨダ オサム at 2006年10月13日 15:49
依田修どの。
早速の訪問ありがとうございます。大したことは出来ませんが、皆で楽しみながらやっていければと思います。取り急ぎ、お礼まで。
※皆様、私の親父様です(笑。ヨロシクどうぞ。
Posted by 依田司 at 2006年10月13日 21:05
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